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トッポ・ジージョのボタン戦争
中村メイコ

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,511
人気ランキング: 48091位
おすすめ度:

発売日: 2005-09-21
発売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発送可能時期: 通常3日間以内に発送
トッポ・ジージョのボタン戦争
story ある晩、赤い風船と出会ったトッポ・ジージョ。夜の街を歩くうちに、二人は恋心を抱くようになる。そんな二人が、銀行襲撃事件に巻き込まれてしまい…。
point トッポ・ジージョ?!お前はなんてかわいいんだ!そして孤独なんだ!
風船だけが友達だし、ドロッドロになって努力しても他人から理解してくれない。しかも唯一の友達のアイツまでもがあんなことに・・・!
でも強く生きるんだ!!!
ジージョの声が違う+映画としてもショボショボ・・・、Wでガックリ。
67年7月公開の日伊合作映画。あの市川崑が監督。脚本(共同)と作詞と“Gag Man”担当に永六輔、音楽に中村八大、ナレーターに小林桂樹(おまけに、犯罪組織のボス役に大平透!)・・・といった豪華なスタッフ陣によるものなのだが、なんといってもジージョの声が“違う”。あの頃、ジージョの声で一世を風靡した山崎唯さんではなく、中村メイコさんが担当。確かにメイコさんは芸達者だし、ここでもうまいことこなしていらっしゃるのだが、やっぱり「声が違う!」ことが、ジージョの声=山崎さん、の刷り込みができてる世代としては、観ていてどうしても引っかかってしまう(当時の子供たちの反応は、どうだったのだろう・・・?)。
おまけに映画そのものも、全体にダークなトーンで統一された世界の中で、あまり夢のない物語が展開され、ギャグも不発気味。いかにも60年代なテイストがどこか空虚な印象を与える怪作、といった感じで、ジージョの動きそのものは素晴らしいだけに、実に残念。ノスタルジーから購入をお考えになる方もおられるかもしれないが、あまりおすすめはできない、というのが正直なところだ。
なお、「チャオチャオ トッポ・ジージョ」という歌が主題歌としてクレジットされているが、実質的には「ビバラビータ トッポ・ジージョ」が主題歌のような扱い(どちらも六八コンビ作)。劇中ではメイコさんがジージョらしく歌っているが、同じ曲を山崎さんが歌ったレコードが、当時発売されていた。こちらはジージョ声ではなく、ハスキーな地声でムードたっぷりに歌ったもので、いい意味で珍品といっていいだろう。機会があればご一聴をおすすめしたい(近年のCDでは『Our Time SOFTROCK DRIVIN' EXTRA TRACKS』に収録)。
大人向けのトッポ・ジージョ
アニメのトッポ・ジージョとは打って変わって、
寂しい下町を舞台とした少しダークな作品です。
公開された67年当時は子供に人気があったようですが、
それから40年近く経った今では古めかしさが良い味を出していて
大人が楽しめる作品といえるでしょう。
パペットとは思えないほど滑らかな動きをするジージョ
(何故か片目がいつも凹んでいる)は必見です!